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人財教育について

Human resource education

考えよう!そして、キャッチアップしよう

マネージビジネスでは、仕事のパフォーマンス向上を日々図っています。
新入社員への各種研修はもちろんのこと、社内外での勉強会の開催や、選べる研修機会の提供、受けてみたい研修の申告など、
一人ひとりの社員が、自発的に成長を楽しめるような仕組みづくりを積極的に行っています。
マネージビジネスに入社したら、エンドレスで学び続けてもらいます!
個々のキャリアによってレベルや内容は違いますが、知識や技術を習得し続けることが凡人が、普通の人間になる、
そしてやがてスーパーエンジニアになる確かな道筋だと思うから。
考え抜くことでいいものが生まれてきます。考えているから、キャッチアップできるのです。
マネージビジネスは研修制度が大充実の会社です。

新入社員教育

新入社員は入社後3ヶ月間、外部のプロにお任せして社会人研修&IT系の研修を行い、基礎知識を学んで頂きます。
そこから配属先に振り分け、システム開発や保守の経験を積んでいただき、システム構築の全体像をつかんだ上で、各人の適性と希望を考慮して、人材配置を行っていきます。
配置先で適性にそくした育成計画を立て、計画通りに育っているかを随時確認し、管理職や代表へ報告します。
風通し良く、人材育成をするなかで、リーダーや上長だけに任せるだけでなく、会社全体で、より適性に合った技術や強みを伸ばしていく制度を用意しています。

  • STEP014~6月
    IT基礎知識研修(約50日間)
    外部研修
    プログラミングの研修

  • STEP02評価・レベルの判断

  • STEP03ワークスタイルのヒアリング(本人希望を含め)

  • STEP04所属部署決定
    7月~
    OJT教育

  • STEP05適材適所の人材配置

次世代リーダー層の育成(中堅・若手社員)

外部の講師を招いた社内研修、富士通など同業他社が集まる研修などに繰り返し参加して、スキルをアップしていきます。
「SEカレッジ(定額制の社員研修制度)」や「エンカレッジ」など、研修の機会も多く、最新の技術動向を調査するためにマストで受けなければならない研修もあれば、興味のある分野や追求したい領域に対して自主的に研修に参加できる研修もあり、受けたい!と提案して、会社がその研修はタメになる!と判断すれば、会社が費用負担してくれます。

上司教育(監督職・管理職)

若手、中堅、専門職、管理職と継承しながら、相応の時間をかけて、じっくり養成していきます。
社内から選抜して「社長塾」というチームをつくり、個別に育成していくプログラムです。

その他

・海外研修(米国などの先端技術を視察)
・経営者研修
・年代別研修
・女性リーダー育成研修
・ライフデザインセミナー、キャリアプランセミナー
・セキュリティ研修、ハラスメント研修も実施しています。

うれしい!自己啓発支援!

会社が指定する資格を取得した場合、資格取得一時金も出るので、学ぶモチベーションもアップ!